2015年04月26日

開票速報 軽井沢町議会議員一般選挙

2015年04月26日
開票速報③ 軽井沢町議会議員一般選挙
有権者数  16139人(前回15,560人)
投票者数  9844人(前回10,231人)
投票率   61.00%(前回65.75%)

21:10現在開票率51.81%
     21:20現在開票率86.35%
開票率 100%
更新表示中訂正がありましたがこれが決定稿です
川島 さゆり  300 700 801
篠原 公子   300 700 785
市村 守    300 700 749
横須賀 桃子  300 600 635
内堀 次雄   300 600 633
遠山 隆雄   300 500 598
土屋 好生   300 500 594.557
佐藤 敏明   300 500 587.539
西 千穂    300 500 563
押金 洋仁   300 500 529
土屋 浄    300 500 512.462
佐藤 幹夫   300 400 468.43
利根川 泰三  300 400 428
大浦 洋介   300 400 420
柳沢 信介   300 400 415
寺田 和佳子  300 300 379

村瀬 友久   200 200 272
宇賀神 拓央  100 100 162
田辺 敦司   0 0 89
山崎 実    0 0 69
佐藤 あずみ  0 0 33.03
阿部 和郎   0 0 25

当選は
http://www.karuizawa.co.jp/topics/2015/04/post_470/

軽井沢町選挙管理委員会へ選挙公報をWEBでと依頼しましたが
見解は
選挙公報の掲載の件、折角のお申し出でありますが、
選挙管理委員会以外のものが、選挙公報を頒布したりすることは
公職選挙法違反に該当する恐れがございますので、ご遠慮ください。

広報に変わり軽井沢WEBを転載

軽井沢町議選合同個人演説会開催 ビジョンや重点政策、22氏訴え
http://www.karuizawa.co.jp/topics/2015/04/_22_1/
より

無所属新人の山崎実氏(63)
「21世紀の説明責任を果たさない軽井沢町政を3年半糾弾している。
軽井沢町営木もれ陽の里の歪な営業時間の理由を聞いても一切答えず、追及すると、
条例で制定したから町議会の採決が通らないと逃げる。今の日本に怒り心頭」

無所属新人の遠山隆雄氏(64)
「豊かな自然と都市機能が共生する町として、引き続き国際親善文化観光都市の持続的な発展を続けていかないといけない。
私の行政経験から、豊かな自然とは自然に手を加えないということではない。自然災害に強い町にしなくてはならないと思う」

無所属新人の阿部和郎氏(49)
「私は選挙ポスターを作らないし、事務所も構えない、街頭演説もしない。
皆さんも選挙に出てみませんか。
町議選に毎回30人、40人が出るようになれば、この町もこの国ももっと素晴らしいものになる。皆さん選挙に出て下さい」

無所属現職の佐藤幹夫氏(57)
「多くの観光客、避暑客を迎えたい、一方で大切な自然をどうしても守っていきたい。
この相反することをいかに融合させ、調和のとれた町を作っていけるか、それが一番の課題。
自然環境を守りながらも、多くのお客様を迎えられるようにしたい」

無所属新人の押金洋仁氏(48)
「自然環境を保護していく一方で、人と生き物の上手な住み分けができる環境も創出したい。
高齢者も若者も一緒になって地域を支えるコミュニティーを推進する。
生活をよくする景観について考え、軽井沢から発信できるリゾート計画のモデルを探る」

公明党現職の川島さゆり氏(53)
「子どもを産み、育て成長させていく上での環境づくり、また高齢者が元気で長生きしてもらえる対策の両輪が大切だと考える。
軽井沢は浅間山という活火山を抱え、豪雪、土砂災害などもいつ起こるかわからない。
災害に強いまちづくりを目指す」

無所属現職の内堀次雄氏(65)
「私のまちづくりの主張は、
一として人づくり。二として文化事業の振興、三として恵まれた自然環境の保全。四として安定した農業施策。
これらを町の施策として提言して実現できれば、誇りの持てる郷土づくりができると確信している」

無所属新人の利根川泰三氏(61)
「『繋ぐ』ということをモットーに立候補した。まず、皆さんとよく話をして、何を訴えたいか、何を求めているか聞くこと。
そして、町側はそのことをこう考えている、こういう方向に進んでいるということを伝えられるようにしていきたい」

無所属現職の大浦洋介氏(74)
「軽井沢の伝統と文化を守り続けていかなければいけない。これを肝に命じ議会活動にあたる。
軽井沢に生まれ育った方、移住された方が、この地で一生を終えられてよかった、終の住処にしてよかったと誇れるようなまちづくりをしたい」

無所属新人の寺田和佳子氏(41)
「未来も変わることのない自然を守り、未来を築く子供たちを育てたい。自然を守り木をよく育てるためには適切に切ることも必要。
初頭教育に軽井沢の自然、歴史、風土を学び、育った土地への思いを深める時間があれば素晴らしい」

公明党現職の篠原公子氏(72)
「議員には政策立案能力、創造力が求められるが、基本は町民の幅広い要望や悩みを聞くこと。
今後も現場第一主義、調査なくして発言無しの姿勢を貫く。
議会不要論、議員不信論を払拭し、町民の7割、8割の方から信頼される議会を目指す」

無所属新人の田辺敦司氏(39)
「一人ひとりの思いを具現化する。日常の中で感じた思いを私に投げてほしい。電話一本でも、ツイート一つでも構わない。
経済、交通、教育の3つを選挙公報に掲げた。これを実現すれば、一人ひとりが主人公の軽井沢ができると確信している」

無所属現職の横須賀桃子氏(45)
「軽井沢をボランティア溢れる町にしたい。ボランティア精神が浸透すれば、高齢者も障害者も、もちろん子供たちもよりよい生活を送れる。
全てを行政任せでは実現できない。町民一人ひとりが町の課題に気付き、一緒に考えることが大切」

幸福実現党新人の佐藤あずみ氏(30)
「豊かな自然を守ること、親子の住みやすい町にすること、リゾート観光産業に取り組むことの3つ。
海外からの留学生に向けホームステイを充実させ、一年中役割のある町に変えていきたい。
私自身PR大使となり国内外に軽井沢の魅力をPRする」

無所属現職の佐藤敏明氏(64)
「先人が残してくれた豊かな自然を守る。子育て世代が夢と希望を持てて、高齢者に安心で安らぎのある町を作る。
そして行動あるのみ。地域の方の声に耳を傾け、迅速に行政に提案していく。自分でできることはすぐ現場に持っていく」

無所属新人の村瀬友久氏(59)
「軽井沢に対する考えを表す言葉はrevive。
小さいことも、大きな施策も知恵と工夫を巡らして、他の町にはないプラスを地道にコツコツと積み上げていかないといけない。
『さすが軽井沢』と言われるようなお手伝いさせてもらいたい」

無所属新人の西千穂氏(41)
「国際文化親善都市の名にふさわしい町へ、持っているポテンシャルを結集し、原点である自然を基軸に、
大胆で先進的な政治を行える町にしていきたい。
対外的にはソフト面の大胆な施策。内省的ににはきめ細やかな心配りをしていく」

無所属新人の柳沢信介氏(62)
「近年の人口増加にともない、道路や橋の整備も急務だが、緑豊かな自然環境をいかに保つかを考える時がきている。
町民憲章を遵守することを最も重要なテーマに位置づけ、100年、200年と続く国際親善文化観光都市軽井沢を子息に残したい」

無所属現職の市村守氏(64)
「先人が築いてきた伝統と歴史の上にある、現在の軽井沢を大切にしたい。
これからの軽井沢を背負っていく子供たちのためにも、誰からも好かれる町であってほしいと願う。
また、そうなるように活動し、努力するのが任務であると考える」

無所属新人の宇賀神拓央氏(33)
「軽井沢の人口は、2040年に16000人台になると言われている。
人口減少を食い止めるには、若い世代が軽井沢から離れず、生活していくことが求められる。
子育て、教育政策の改善に力を入れていくことが大切。若い世代を呼び込む役を果たす」

無所属現職の土屋好生氏(57)
「長期的に身のある軽井沢を作っていく必要がある。
まず若い人たち、新しく住民になられた方にも参加してもらえる町づくりを目指す。
そして、暮らしに密着した商店街の復活。地域の人が食べて美味しいと思う特産品の開発にも力を入れる」

日本共産党現職の土屋浄氏(69)
「建設的な政策を提案することを今までもやってきたし、これからもやりたいと思う。
2016年、発地に立派な農産物の直売所ができる。期待もしているが、できたあとも議会内外で立派に成功するように頑張りたい」

Posted by 再構築 at 21:16│Comments(0)
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