2017年06月14日

平成29年佐久市議会第2回定例会代表質問通告書

平成29年佐久市議会第2回定例会代表質問通告書
6月14日(水)10:00~
1新政ネット(大井岳夫)(関本功)2時間30分
1第3期栁田市政の目指す佐久市とは
2ジャパンブランド「健康長寿」推進事業
(1)ヘルスケア関連産業の集積(2)関係者間の連携
3道の駅「ヘルシーテラス佐久南」
(1)ターゲット層は(2)周辺の安全対策、環境美化(3)虚空蔵山の散策ルート
4子ども福祉医療費窓口無料化
(1)実施に向けた工程(2)財源の確保
(3)子ども福祉医療費給付事業を佐久市民全体が支えていることを認識できる仕組みづくり
5公共施設の最適化
(1)公共施設の最適化の考え方と目標(2)公共施設の最適化の推進体制(3)施設分類別の今後のあり方
6地域の特徴を生かした経済拠点の形成
(1)樋橋地区の開発
7県立武道館の建設(1)現在の状況
8中部横断自動車道の延伸
(1)現在の状況(2)今後の展開
9佐久総合運動公園の整備と活用
(1)現在の状況と今後の予定(2)佐久総合運動公園の活用
10企業等の誘致
(1)新たな企業用地の確保(2)企業誘致活動(3)政府関係機関の誘致

13:30~2新緑会(吉岡徹)(井出浩司)1時間30分
1「協働のまちづくり」
(1)「佐久市協働のまちづくり行動計画」6年間の総括
ア基本方針5項目のそれぞれの実施内容と評価 イ今後の課題
(2)「佐久市市民活動サポートセンター」
ア活動の状況 イ活動の評価と課題
(3)第二次となる「佐久市協働のまちづくり行動計画」
ア情報提供 イ市民の意識の醸成と担い手づくり ウ参加参画しやすい仕組みづくり
(4)市民の市政参画の状況
アパブリックコメントの実施状況 イ公募委員への応募状況 ウ市民提案制度活用状況
(5)「市民参加型市政の新たな挑戦」
ア公約に掲げた理由と「新たな挑戦」の具体的内容
(6)「協働のまちづくり条例」(仮称)の制定
2「市民満足度アップ」
(1)「満足度」測定方法とこれまでの結果(2)満足度向上の「新たな手法」の具体的内容(3)数値目標
3佐久市健康長寿産業振興ビジョン
(1)これまでの市内の産業振興における課題と健康長寿産業振興ビジョンの位置づけ
ア市内の産業を取り巻く課題をどう認識しているか
イ「ヘルスケア関連産業」とは具体的にどのような産業のことか
ウそれら「ヘルスケア関連産業」はこれまで市内の別の産業と区別して分析してきているのか
エその上で新たに作成したビジョンは何を目指しているのか
(2)基本戦略を踏まえた具体的実施施策
ア佐久市独自の産業支援機関の設置とは
イヘルスケア関連産業に特化した企業誘致の推進はあるのか
ウ佐久市健康長寿産業振興ビジョンの具体的施策に
 「健康長寿のまち佐久市」の国際的認知度の向上とあるが、どのように行っていくのか
(3)ビジョンにある具体的施策実施により市内経済の発展と市民益にどのようにつなげることができるのか

15:~3日本共産党(内藤祐子)1時間
1市長公約から。具体的な内容
(1)世界最高健康都市を標榜する中では、国民健康保険税の値下げに踏み切るべきではないか
ア「適正な税率」とはどのくらいか
イ特定健康診査受診率向上のために
ウ国保都道府県化の中での佐久市国民健康保険財政健全化計画
(2)子ども福祉医療費窓口無料化
ア新聞報道の完全窓口無料化とはどういうことか
イ県との対応に結果的に相違が出た時の市の対応はどうするのか
(3)市民参加型市政の新たな挑戦
ア市役所の姿勢、手法、サービスに磨きをかけるとはどういうことか
(4)更に充実した安心安全な子育て支援
2小出裕章氏講演会の佐久市教育委員会後援取り消し
(1)後援の決定
ア決定はどこで協議し、決定するのか
イ「政治的」の判断の根拠
(2)意見
ア後援の4件の意見内容
イ後援取り消しの意見件数と内容
3市が進めてきた事業における想定外の事態について
(1)佐久総合運動公園
ア国の交付金減額の対応策
イ計画の見直しはあるのか

16:~4公明党(和嶋美和子)1時間
1「健幸」佐久市をめざして
(1)「介護予防・日常生活支援総合事業」ア移行後の現状と今後の課題
(2)介護ボランティアポイント制度 ア導入の考え方
(3)「認知症関連事業」
ア現状と課題 イ初期集中支援チーム
(4)自殺対策
ア佐久市の自殺対策の現状 イ若者世代の自殺
ウゲートキーパーの養成 エ学校での「SOSの出し方」教育
(5)「心のほっとライン・佐久」
ア「心のほっとライン・佐久」でのメールによる相談はできないか
2教育
(1)学力向上
ア市内小中学校の学力の現状と向上への対策
(2)教員の過重労働
ア現状と課題イ「部活動指導員」制度


平成29年佐久市議会第2回定例会一般質問通告書
6月15日(木)10:00~1江本信彦
1視覚障がい者への支援
(1)視覚障がい者への支援の現状(2)障がい者への合理的配慮
(3)日常生活用具の充実(4)視覚障がい者の道路における危険回避
2新地方公会計制度
(1)現行制度の取り組み(2)新地方公会計の整備状況(3)今後の活用方法
3若者への支援
(1)佐久市における若者に対する支援の現状
(2)佐久市まち・ひと・しごと創生総合戦略における現状
アしごとの創生 イひとの創生
(3)若者からの政策提言

11:~2土屋啓子
1佐久市における10代の投票率の向上策
(1)過去4年間の佐久市の各種選挙の年代別投票率の傾向は
(2)昨年の参院選及び今回の市議・市長選挙における10代の投票率 ア他世代との比較
(3)10代の投票率を上げる方策
2新規採用職員の育成
(1)新規採用職員の育成方法と研修(2)新規採用職員研修結果のチェック
3佐久市の観光行政
(1)ゴールデンウィーク中のイベント ア観客動員数と経済効果
(2)貞祥寺をはじめとする神社仏閣 ア情報発信の仕方

13:~3高栁博行
1農業資源の活用による交流人口の創出
(1)グリーンツーリズムの現状(2)課題(3)今後の展開
2ふるさと納税
(1)ふるさと納税の現状
ア受入額と財源流出額との差 イ返礼品内容、寄付金の用途
(2)本市のふるさと納税に関する評価(3)今年度目標数値
3幹線道路の整備
(1)中佐都バイパス未整備区間の進捗状況

14:~4栁澤眞生
1臼田地区の小学校建設
(1)一校建設に向けた住民の声に応えての交通安全対策は
アここ数年実施した4校向けの安全対策の内容
イ新校に向けた対策はどのような計画を立てているか。特に田口、青沼地域からの通学路
(2)遠距離通学対策
ア小・中学校児童生徒遠距離通学費補助要綱で「小学生バス送迎は4km以上」との線引き
(3)通学区を越えた通学希望の対応
ア隣接する佐久城山小学校と佐久穂小学校への通学希望者がいることに対して
(4)更なる住民の声を聞く計画
アこれまで市が把握している要望はどのようなものか
イ子ども最優先、関係住民の声を第一に受け止めて対応して欲しいとの声に対して
2高齢者も安心して住み続けられる佐久市をめざして
(1)高齢者の運転免許証返納
ア免許証を返納した高齢者の実態(人数)は
イ巡回バス、デマンドタクシー回数券取得者数の推移と利用状況
(2)高齢者の交通の足を支える多様な事業
ア近隣自治体並のタクシー利用券の支給制度を実施できないか
イ移送サービスを起業した場合の支援があるか

15:~5土屋俊重
1地域公共交通網形成計画
(1)市内巡回バス及びデマンドタクシーの利用状況(2)デマンドタクシー停留所の考え方
2新クリーンセンター
(1)現在の位置に決定した経過と今後の予定(2)市道南北線道路改良の状況と今後の取り組み
(3)温浴施設ア開業から現在までの利用状況と一年間の目標
3県立武道館
(1)市の負担分用途を指定できないか
(2)第82回国民体育大会及び第27回全国障害者スポーツ大会に県立武道館を柔道会場として要望できないか

16:~6竹花美幸
1市政方針と市政運営
(1)選挙結果と今後の市政方針(2)地域間格差
(3)未来への投資
ア企業誘致と雇用の創出 イ教育
(4)今後の財政運営と課題
2未来を担う学校教育
(1)次世代のための教育
ア今後の重点課題 イ次期学習指導要領改訂に向けた先行実施の取り組み
(2)プログラミング教育(3)総合教育会議(4)子どもの居場所づくり
3第82回国民体育大会及び第27回全国障害者スポーツ大会の招致

6月16日(金)10:~7小林松子
1あさしな保育園など、市立保育園の駐車場の拡充
(1)送迎時の車の駐車状況を把握しているか
(2)送迎時、駐車できる駐車場に整備できないか
(3)まず、安全を確保する人の配置をできないか
2樋橋地区開発支援事業
(1)3月議会以降の状況
アイオンの進出は確定したのか イ第2イオンは、アミューズメントということでいいか
ウ樋橋地区開発支援事業の総事業費はいくらか
(2)県営かんがい排水事業千ヶ滝湯川地区の事業
ア事業途中で受益面積が減となったが、負担金の返還は発生するのか
(3)イオンの出店計画は、東北信だけでも、千曲市に加え、須坂市でも具体化されている
また確実に人口は減少していく。「大型店は佐久からいずれ出て行く」という指摘もある
(4)樋橋地区開発支援事業の計画では佐久市全域の活性化を生み出すまちづくりとしているが疑問の声が多い
佐久平駅周辺への一極集中のまちづくりをさらに加速するのではないかと考える
3学校給食費の無料化
(1)子育て支援策として学校給食費を無料にできないか
ア無料化にした場合の小中学生それぞれの人数と金額
イ就学援助を受けている人数と学校給食費分で支給している金額
ウ学校給食費を無料にできないか
(2)学校徴収金に対しての「誓約書」
ア保護者に提出させた目的
イ児童手当、教育基本法の趣旨からはずれていないか
ウ児童手当から誰が差し引いて、どうお金が集まって、どこへ行くのか
エ守秘義務、個人情報保護からはずれていないか
オ「誓約書」は中止できないか

11:~8清水秀三郎
1自然エネルギーの活用
(1)太陽光発電
ア佐久市内の設置状況 イ設置に伴う農地転用の状況 ウ今後、佐久市としての方向性
2既存商店街の活性化
(1)佐久市内の既存商店街に対する現状認識(2)今後、商店街の活性化策をどう考えているか
3佐久市内の駐輪場
(1)各駅前駐輪場の現況(2)JR小海線滑津駅などの駐輪場
4滑津大橋交差点~旧国道254号間原東1号線拡幅
(1)現地の状況(2)拡幅工事の見通し

13:~9塩川浩志
1通学路の安全対策
(1)通学路安全対策プログラム
アプログラムの趣旨は イ昨年度の要望件数と、市が対応済みの件数
ウ建設事務所、警察署へ要望した件数 エ「次年度再要望」「本年度不採用」の件数
(2)要望した案件のその後の対応
ア要望の優先順位の判断方法 イ関係機関に要望した案件
(3)佐久市通学路安全推進会議における関係機関との連携強化
ア関係機関で情報を共有し、対応状況をきめ細かく公表すべきではないか
イ子どもの安全にかかわる要望の優先順位を上げることはできないか
2佐久市教育委員会の後援
(1)教育委員会の後援取り消し
ア「政治的活動を目的としないものであること」の判断
イ今後、社会教育施設の使用が「政治的」との理由で不許可となる可能性はあるか
(2)後援取消文書を学校から全家庭に配布しようとしたこと
ア配布しようとした理由、また配布をとりやめた理由
イ今後、同様のことがあった場合、取消文書を配布することはありうるか

14:~10大塚雄一
1長野県立望月高等学校の存続
(1)存続に向けて過去に取り組んできたこと(2)今後の取り組み
2中山道公衆トイレの洋式化(1)今後の改修予定
3旧本牧小学校跡地
(1)今使用されているコンクリートブロック置き場の賃貸借契約
(2)コンクリートブロック置き場としての利用が終了した後

15:~11吉川友子
1政治教育
(1)学校教育における政治教育(2)政治的中立性
(3)社会教育における政治教育(4)政治的中立性
(5)社会教育主事
2学校での労働状況
(1)先生方の労働時間と病気休職の状況(2)今後の対策
3望月地区に関する市長公約
(1)長者原地区における農業支援(2)川西赤十字病院の運営補助

16:~12小林歳春
1がん教育の推進
(1)佐久市のがん検診の受診状況と受診を促すための取り組み
(2)がん教育の取り組みの現状と必要性
2投票率の向上の取り組み
(1)国政選挙、佐久市議・市長選挙における無効投票
ア無効投票の内訳
イ本年4月の佐久市議会議員一般選挙で無効投票率が他市と比べて多かったこと
(2)投票率向上に向けた取り組み(3)小中学生における主権者教育
3空き家対策
(1)空き家対策の調査の結果と今後の取り組み(2)佐久市空き家再生等推進事業の現状と課題

http://www.city.saku.nagano.jp/shigikai/index.html

Posted by 再構築 at 11:24│Comments(0)
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