2013年04月16日

佐久市長選分析

戦略と民意そしてロードマップ

70%弱の投票率は当然の結果

新人は審判としてイエローフラッグを翳した
レッドカードを出せなかったのだ

空席の多いスタンドは
現状維持の心地よさに
観客のブーイングも賛同の声も聞こえなかった

そもそもローカルチームの
対戦相手のいないシュート練習

そこに審判?

そして再選シュート

ゴール!は見えた!

ポスト?枠外?は考えにくい
同調議員がスルー?アシスト?

阻める論客議員はいるのか?
阻もうとしてオウンゴール??

今任期中はイエローカード払拭の
観客とのコラボやイベント(対話)が必須


新人の戦略を反芻すると

そもそも
ゴールキーパーになるべきだった

キャッチして
超ロングループシュート・ダイレクトゴーーール!!
離れ業必須の試合ではあるが

それでも同点!劣性!

成し遂げても
次のゴールまでには堅い守備の相手と
覇気のない観客が待っていたが

次までは?

敗者復活のミドルチーム挑戦

キャプテン(知事)狙いは危険度が高い

プレーヤー(県議)でのスキルアップは
再挑戦による任期途中離職批判を考慮しても適切



観客からサポーターへ変貌

次まで観客からプレーヤーは出せない

ゴールを望むのか、ポストを期待するか
その声をどう出すか、出た声はプレーヤーに届くのか

いや

観客のままで要望や批判をするので無く
参画と協働を趣旨としたサポーターに変貌していくことを
一人一人が考え提案や行動を起こせば

ピッチに躍動がスタンドには歓喜が!!
とはいかないまでも

観客にもならなかった人も含め
責任を取る判断(投票)の重要性を理解さらに納得出来ますね

Posted by 再構築 at 19:58│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。