選挙研究会

佐久市の４月市長市議会選挙

華やかになりそう！

望月から吉川友子さんが

佐久市議会に挑戦！の名乗りを上げています

HP
http://www.yoshikawatomoko.com/
FB
http://www.facebook.com/2013Tomoko

わお！
市長じゃなくて残念だけど、４年後に期待します！

なにしろ
三分の一以上がが女性議員ってのが
個人的に理想
！
主張が違っててもいいんです！

おっと
さらにもう一名いるらしいのでご存知なら

コメント
佐久好地‏@sakuyoiti
http://www.facebook.com/yoiti.takano

などで教えてください  

佐久市も
４月市長市議会選挙に向け
注目の活動がいっぱい！

萌え萌えの
政治解説漫画　『教えて！イイジマン』　シリーズ
http://kishino.sub.jp/iijima/index.php/jouho
とか
第1回セミナー「佐久市財政の現状と課題」
2月3日（日）10：00～11：30　　定員50名
佐久勤労者福祉センター　視聴覚室
～４回決定！
http://blog.livedoor.jp/hanazato_saku/archives/23177691.html

おねがい連呼は
告示後邪魔なだけですが
ネット解禁が参院選までにはできても
間に合わないでしょうから
我慢我慢

市長候補・市議候補とも
すべての候補者が
こんな姿勢だと
選挙も身近
そう！
実感できるんだろうなと

  

市民セミナー開催のお知らせ


佐久政策研究会（代表：花里信彦、佐久市志賀）では

これからの佐久市に必要となるかもしれない様々な情報や分析

新しいアイデアや具体的な取り組み例等を紹介し

広く市民の皆さん、

そして市職員のみなさんや教育に携わる皆さんにもご参加いただき

市民総参加の豊かな社会を創るための

意見交換を重ねて行きたいと思っています。


以下の要領でセミナーを随時開催いたしますのでふるってご参加ください。
http://blog.livedoor.jp/hanazato_saku/archives/23177691.html

2/3「佐久市財政の現状と課題」
2/10「これからの社会を変えるのは女性力」
2/17「環境と共生するバイオマス発電」
2/23「元気な佐久」。

以上のような企画が次々発信されることは
佐久市の４月市長選挙に向けての
知名度向上の意味があると思いますが

今までは全くなかった
「人を知る」
良い機会です

この発信する姿勢に敬意を表し

候補者のだれを応援するというスタンスでなく

佐久市民は情報を受け取る姿勢があるぜ～

と参加してみませんか？  

佐久政策研究会

花里 信彦氏の

第２回勉強会も決定

「教育、文化、芸術、スポーツ」

心豊かな生活に不可欠な文化や芸術、スポーツ振興の問題点や今後の取り組みのあり方
について意見交換

1月20日.
14:30〜16:30.
.
佐久市
情報センター

佐久市４月市長議会選挙に向け

女性と若人も必見！

参加して君の未来を見よう！

フェイスブックのイベント欄から参加申し込み可能
http://www.facebook.com/events/531350050216645/?notif_t=plan_user_invited#!/events/531350050216645/

ブログからはもうすぐ
かな？
http://blog.livedoor.jp/hanazato_saku/  

佐久市の４月は市長議会の選挙です。

花里信彦氏（佐久政策研究会）が

第１回目勉強会を開催

1/13日１０：００
佐久勤労者福祉センター

「佐久市の財政とガヴァナンス」

http://blog.livedoor.jp/hanazato_saku/archives/21936535.html

に参加してみませんか？

議論ができる規模を優先で
先着２０名程度！！

花里 信彦 氏
FB　
http://www.facebook.com/nobuhiko.hanazato
　イベントhttp://www.facebook.com/events/228857480581731/
ブログ
http://blog.livedoor.jp/hanazato_saku/
HP公式サイト
http://hanazato-nobuhiko.org/

ブログ内の【論点箇条書きしました】

①現在の佐久市財政は安定：財政健全化４指標、財政力指数等も良好。
一方で
＞地方交付税減少（基準財政需要額の計算単価の低減）

＞合併特例債：元利償還金の70%をもらえる保証はなし。
　（基準財政需要額に算入するという約束のみ）

＞合併補助金の終了

＞合併算定替えの合算特例期間は2015年度終了。
　2016~2020年度が激変緩和期間。交付金は減少の一途。
　2021年度から一本勘定へ。　　　

＞合併特例債の期間延長5年間は激変緩和期間と重複。
　収支のバランスを上手に取らないと財政の逼迫が生じる危険

②予算の支出に疑問点
　「子供たちに借金は残さない」と総合文化会館住民投票で主張した現市長。
　一方で理解しがたい支出がなされている現実

＞私企業（主に製造業）への太陽光発電設備等の補助金
　（3000万円までを限度に事業費の50%もの補助金を無償支給）
　売電目的の施設設置も容認。
　企業が得た利益は我々市民が支払う電気代の値上げに反映
　？税金を使って電気代を値上げ。
　市税3億1千7百万円の使い道として妥当か否か。
　（総合文化会館の年間維持管理費は約1億5千万円）

＞佐久平駅前のイルミネーションへの支出1400万円
　社団法人佐久市振興公社からの500万円の寄付
　青年会議所等が私企業等から寄付を募って
　イルミネーションで観光客誘致や市民の鑑賞のためにするのであればＯＫ．
　市役所で、民間事務所で室温を２０℃以下に保ち節電している最中の
　税金を使っての電気垂れ流し
　電気も寄付だというが他に使い道がありそうなもの
　市の施設の指定管理者からの寄付行為に疑問
　現市長が理事長の団体から、選挙を前に現時点の寄付行為に疑問。　　　

＞総合文化会館建設予定跡地への公園建設。
　佐久は国定公園に囲まれる風光明媚な地。
　市の一丁目一番地の場所は
　市民に誇りと自信、喜びと感動を与える場所にすべき
　公園整備は既存公園施設の充実で代替可能ではないか
　公園の維持管理費は子供たちに残す借金に変わりはない。

＞研修センターの建設
　今時研修を実施するために施設を新設すること自体があり得ない
　国有の研修施設の多くが縮小合併される中
　情報センター等に加え
　県勤労者福祉センター等の研修実施可能な施設が市内に存在し
　過剰な投資と言わざるを得ない。

③佐久市事業の事業規模の算定に疑問点
　予算規模縮小による施設整備費の節減および維持管理費の低減は
　使い勝手の悪い施設になり、使用頻度低下等から費用対効果低減に直結しない施設

＞総合運動場：縮小の結果サッカーのＪ２の試合もできない規模に
＞野球場：プロ野球２軍のナイターもできない設備

●これらが、佐久政策研究会が佐久市財政上の問題点として認識している事項
　他にも都市部と比べて高すぎる上・下水道料金への市政の関与の仕方等
　議論すべき事項があると認識

これら事項が行政の中でどのような検討が行われたか
　議会でどのような議論が行われたか、はあまり知られていません

事業案が提案されて承認されるまでの業務の流れ
　議会に提出され議決を得るまでの議論

この辺りに関してもご意見を

【追加資料】が欲しい方は
議論のたたき台ディスカッションペーパーPDF
件名「研究会ペーパー」で空メールを送付
odaindo@yahoo.co.jp

ってことでよろしく！
http://www.facebook.com/yoiti.takano
https://twitter.com/sakuyoiti