2015年05月14日

佐久市議会議長所信

小林貴幸議長所信表明

常任委員会の充実

正副議長・各委員長との話し合いを定期的に

議論の過程を大切にする

議員間討議が最も必要


1.議員研修会の充実(費用の増額も視野)

2.委員会毎の研修実施

3.参加したくなる議会報告会(FMやTVなども利用)

4.議会HPの充実。予定をこまめに発信

5.一部事務組合の報告を随時、全員協議会などで実施

6.行政との懇談会実施

7.前例にとらわれず、議場での議論を活発化

8.近隣議会や、他市町村の議会との交流

9.行政視察には議長歓迎あいさつ

10.議員交流会実施

11.開かれた議長室(誰もが気安く話ができる)

「行政は”質問聞き取り”で一般質問の答えを用意できるが、議員は答えがわからないので、第2、第3質問を通告できないケースが出る。
通告内容の枠を外れないかぎり、答えるよう議長として行政に求め、その際”暫時休憩”も良いと考えている。」

https://www.facebook.com/nailu7/posts/839866979422004?pnref=story
より転載

Posted by 再構築 at 22:05│Comments(0)
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